銀色の剣と水銀の魔法

日常のあれこれ、その他の想像、雑踏の向こうの、魂の在り処

文章の羅列はいつか世界になる、と思ってた

 

 並べたところで何も見えない。それならそれは黒色だった。

腐っていて話す価値もない。そう思うことにした。

伝えたいことなんてない。それなら一周回ってそれが伝えたいことだ。

 

 何を言っているのか分からない。それなら考える価値がある。

頭の中がごちゃごちゃしている。それなら書いて整理できる。

考えることが無駄だ。近道して先を急いでどこに行くんだ。

遠回りなんてする意味がない。そもそも初めから

 

   「 意味なんて なかったのだから 」

 

 言葉遊びが好きなら お付き合いしましょうか? 

話し相手もいないから よろしくお願いします。

 人間ならたくさん いるじゃない?

前ばかり見て 中身が空っぽなんだもの

 

   「 まるで あなたみたいね 」

 

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「内側が空っぽでなにもありません」

「何十年も何をしてきたのでしょう」

「何もしてこなかったのでは」

 

「何もないことが価値だったんだ」

「ばかみたい」

「平和だったな」

 

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 一緒に遊ぼって いつだってそれだけなんだよ。