♦︎-Nausica-星塔商會♦︎Magagine

雑踏の向こうの、魂の在り処

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エッセイ

猫が好きだ。 もういつから好きだったのか分からない。 気づけば姿を追っていたし、気づけば姿を探していた。 猫の歩いている町は好きな町になる。 だから僕は猫の歩く町が好きだ。 猫が歩けばその町の路地裏を歩く。 僕は猫を追って路地裏を歩く。 君が住ん…

文章の羅列はいつか世界になる、と思ってた

並べたところで何も見えない。それならそれは黒色だった。 腐っていて話す価値もない。そう思うことにした。 伝えたいことなんてない。それなら一周回ってそれが伝えたいことだ。 何を言っているのか分からない。それなら考える価値がある。 頭の中がごちゃ…